| 投稿者 | 葉月雄也 |
|---|---|
| 名前 | 辰巳 凍矢 |
| ふりがな | たつみ とうや |
| 性別 | 男 |
| 年齢 | ２９ |
| 容姿 |
銀髪に赤い瞳、縁なし眼鏡 かなり美形 身長１７８ｃｍの痩せ型 常に笑みを絶やさない |
| 性格・口調 |
口調は紳士的だが嫌味で意地悪 何でもこなす器用者 人付き合いも仕事も程々を貫き、引き際を心得ている その笑顔の裏に冷酷さが隠れている 読めない性格 出不精 一人称……「私」 |
| セリフ |
「いや〜、仲のいいことですね〜」 「悪いですが、同情するほど私の心は広くないもので……」 「程々にお願いしますよ」 |
| 能力 |
雷閃弓（らいせんきゅう） 霊気により作り出された雷の矢で相手を射抜く。 根本は霊体だが、かなりの高温をもっており、物質にもある程度作用する。 元々は悪霊退治のための能力だが、生体にも殺傷効果がある。 |
| 職業 | 特殊霊的超自然現象対策課課長（階級・警視） |
| 趣味 | |
| 特技 | |
| 好き | 人をからかうこと |
| 嫌い | |
| その他 |
魑魅魍魎関連の事件を専門に扱う警察署の特殊霊的超自然現象対策課課（通称オカルト課）の課長。 エリートコースを進んでいたが、その性格から上の不評を買い現在の地位についている。 だが、本人は満更でもない様子。 退魔の一族の出で雷閃弓も一族伝統の物。 一級品の弓の腕と冷酷な性格から「死神凍矢」の二つ名を持つ。 だが、出不精なため普段の事件は部下に任せっきりなのが現状で、現場には滅多に出てこない。 本人曰く「皆さんの仕事の邪魔をしてはいけませんから」と言っているが、本心は不明である。 自分の冷酷な性格を嫌悪している。 ちなみに彼を怒らすと二度と日の目を拝めないとも噂されている。 |