| 投稿者 | 葉月雄也 |
|---|---|
| 名前 | 紅月 零司 |
| ふりがな | あかづき れいじ |
| 性別 | 男 |
| 年齢 | ２９ |
| 容姿 |
黒髪・黒目 身長１８０ｃｍ 外に出るときは必ずサングラスをかける |
| 性格・口調 |
自由奔放 兄貴肌で後輩などの面倒見が良い 人付き合いもかなり良い 突っ込み寄り 一人称……「俺」 |
| セリフ |
「面白くなってきやがった！」 「おいおい……、勘弁してくれ」 「まったく、食えねぇ奴だ」 |
| 能力 |
炎を操る能力を持っている。 炎を飛ばしたり、放射したりと様々に使う。 一番得意なのが自分の腕に纏わせて殴る方法。 |
| 職業 | 特殊霊的超自然現象対策課刑事（階級・警部補） |
| 趣味 | |
| 特技 | |
| 好き | 煙草 |
| 嫌い | |
| その他 |
オカルト課所属の刑事。 凍矢とは中学時代からの友人で一番の理解者。 本人曰く「腐れ縁」だそうだ。 腕っ節が強く、力仕事が殆ど。 後輩の面倒見もよく、慕われている。 ただ、捜査になるとよく規則違反をやらかしてしまうため、「アウトロー刑事」というあだ名が付いている。 これがオカルト課がやっかみを受けている所以でもあったりする。 ちなみに課内で唯一の喫煙者。 他に迷惑がかからないようによく窓際で吸っている。 これは余談だが、子供の頃から「あぶ○い刑事」の大ファンだとか。 |