不思議な骨董屋

夜櫻 雫

投稿者 のうぇる
名前 夜櫻 雫
ふりがな よざくら しずく
性別
年齢 18
容姿 黒い瞳に腰まで伸ばした黒髪。
身長156cm。
制服ですごしていることが多い。
性格・口調 明るく、人当たりはいい。
好奇心旺盛で怖いもの知らず。
子供っぽいところもあるが、意外とちゃっかりしている。
少しマッドサイエンティスト気味なところがある。
一人称……「あたし」
セリフ 「毎度お買い上げありがとうございまーす。今後ともご贔屓によろしくお願いしますね」
「明日は明日の風が吹く。私は今の気楽で自由な生活で充分だよ」
「ん〜、少し派手さが足りないな〜。やっぱり、もう少し威力を上げたほうが良かったかな?」
「これなんてどうかな? あなたみたいな人にはオススメだと思うんだけど」
能力 魔法薬や魔剣、アクセサリーなどのマジックアイテムや使い魔、機像(ゴーレム)などの作成及び改造。
職業 高校生
趣味 マジックアイテム集め
特技 暗算、裁縫、機械いじり、小物作り
好き 昼寝、お菓子
嫌い 家事
その他 日本における魔術の名門、夜櫻家の長女。
県立高校に通う高校三年生。
現在は実家から離れ、駅近くの高級マンションで月詠と暮らしている。
双子の兄が家を継ぐことになっているため、学費や生活費などは与えられているものの一族からはほったらかしにされている。
本人はこういったことをたいして気にしておらず、自由で気楽な生活ができればいいと思っている。
『物を創ること』に特化しており、『創る者』としては一流だが、それ以外の魔術の腕は並以下。
放課後などに小遣い稼ぎと称して自作した小物やアロマオイルなどを売り歩いている。
売っている物の中には効果はあまり強くないが、夢見が良くなる、運気が上がる、厄除けなどの効果をもったマジックアイテム(アクセサリーや香水など)もいくつか混ぜている。
校内でも教師に見つからないように隠れて売り捌いていたりするらしい。
よく不思議堂に駄菓子を買いに来る。
家事が壊滅的に下手。
マジックアイテムのコレクター。

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