不思議な骨董屋

月詠

投稿者 のうぇる
名前 月詠
ふりがな つくよみ
性別 女性格
年齢 不明
容姿 翡翠色の瞳、藍色の髪。
ポニーテール。
右人差し指に銀の指輪。
身長172cmでスレンダーな体型。
多少人形っぽい所(主に間接部分)が残っているものの、服を着てしまえば見た目は人間とまったく変わらない。
性格・口調 生真面目で冷静沈着。
若干思い込みの激しいところがある。
一人称……「私」
セリフ 「人形? 違うな。我が身は主を守る一振りの剣……騎士だ」
「何でもかんでもやたらと改造しようとするのは雫の悪い癖だ。あと、私の体に変なものをつけるのもやめてくれ。とくにドリル」
「はぅあぅあ〜、わ、私にも抱かせてくれ……」
「今日は卵が特売か……」
能力 人間離れした身体能力。
雫によって装備されたマジカルウェポン(役に立たないものも多い)。
職業 本屋のアルバイト
趣味 鍛錬、読書、節約
特技 家事、剣術
好き かわいいもの
嫌い 雫に変な改造をされること
その他 雫の10歳の誕生日に夜櫻家の当主だった雫の祖父(重度の孫バカだった)がプレゼントとして、わざわざ海外に行って、オークションに参加し、大金を叩いて落札してきた自動人形(オートマタ)。
18世紀にプラハの錬金術師達によって作成された自動人形の一つ。
現在の体は、古くなって損傷していた体の代わりに雫が6年掛りで作成したもので、核(コア)などの重要機関を除いて、すべて雫のオーダーメイドである。
月に一度体の調整をするが、時々変なパーツを装備されることも。
動力源は魔力。
現在は雫と使い魔として契約を結んでおり、雫から魔力を供給されている。
飲食物を摂取することは可能だが、エネルギーにすることはできないので意味はない。
かわいいものに目がない、というか弱い(とくに小動物)。
騎士を自称しており、騎士道を重んじる。
家事が下手な雫に代わって、家事を切り盛りしている。
雫が学校に行っている間は商店街の本屋でアルバイトをしている。
雫にとっては親しい友人であり、頼れる姉のような存在。

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