| 投稿者 | のうぇる |
|---|---|
| 名前 | バルムンク |
| ふりがな | ばるむんく |
| 性別 | 女 |
| 年齢 | 不明 15世紀ごろに作成されたらしい |
| 容姿 |
本体は全長210cmの大剣。 度重なる改造の結果、かなりメカニカルな外見になっている。 普段は銀の指輪の形をしている。 また、本体とは別に人型の霊体としての姿をもつ。 肩までの金髪、碧眼。 身長142cm。 ドレスっぽい服。 普段は少し透けている。 |
| 性格・口調 |
臆病者で能天気だが、戦闘中はしっかりしている。 素直で無邪気。 一人称……「あたし」 |
| セリフ |
「うわーん、マスター！ 助けてください、もう改造なんて嫌ですーー！！」 「うぅ〜、雫さんは人の皮を被った悪魔です〜」 「マスター！ 右斜め上から3体来ます！！」 「うぇ、ぐすっ……。もう、お嫁さんにいけないです……」 |
| 能力 |
斬った部分から血を吸収する。 雫の改造によるさまざまなギミック（役に立たないものもある）。 |
| 職業 | 月詠の愛剣 |
| 趣味 | 散歩 |
| 特技 | |
| 好き | 雫、月詠 |
| 嫌い | 雫に変な改造をされること |
| その他 |
月詠専用の魔剣。 月詠の身体能力に合わせて、さまざまな改造や調整が施されているため、月詠以外が使いこなすのはほぼ不可能である。 雫がイギリスへ旅行にいった際に手に入れた無銘の魔剣で、元々の姿は不気味に輝く刀身にルーンがびっしり刻まれた、いかにも呪われていますと言わんばかりの剣だったのだが、現在は雫の改造により原形とはかけ離れた姿となっている。 魔剣を造る際に取り込んだと思われる少女の魂を宿す。 元々はあまり喋らず自我も薄かったが、雫の改造によって霊体としての姿を得たことがきっかけで確固たる自我を得た。 5、6分程度なら、物理干渉も可能。 雫によって頻繁に改造されており、そのことに対して文句を言っているがなんだか言いつつも、べったり懐いている。 バルムンクという名はニーベルンゲンの歌に登場する魔剣にあやかって月詠が名付けた。 |