投稿者 | シヴナ |
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名前 | 時津 更螺 |
ふりがな | ときつ さら |
性別 | 女 |
年齢 | 12 |
容姿 |
長い緑の黒髪を編みこんでまとめている 目は茶色く、一重でキレのある顔をしている 着物を着ているわけではないが、 和を感じさせる格好をしていることが多い |
性格・口調 |
基本的に無表情だが、 心を許した相手にはわりとコロコロ表情を変える 店を切り盛りしているだけあり、しっかりとした性格 だが気まぐれな性格で、仕事は店員やバイトに押し付けることが多い 子どもじみた物言いをし、 その一方でちゃんと真理をついてくる 一人称・・・「あたし」 |
セリフ |
「ここは貴方がたのような方がいらっしゃるような場所ではございません。どうか、お引取り願いします。」 「もう、冬兄は相変わらずなんだから……」 「あたしには店の仕事以外に、家事や学業っていうものもあるの! だからソレ、ヨロシク頼んだから。あ、ちゃんとやっておかなかったら、給料から天引きするからね?」 |
能力 |
主に陰陽道の術を使う 式神の扱いは他と引けを取らないほどの腕前で、 今は静流から符の教示を受けている |
職業 | 不思議堂の店主 |
趣味 | |
特技 | |
好き | |
嫌い | 猫 |
その他 |
骨董屋「不思議堂」の店主。 天才肌で飲み込みがいい、 術者としてはただ今急成長中の女の子。 しかし性格ゆえか、その業を披露することは少ない。 少女の姿をしているだけと思われることもあるが、 れっきとした小学六年生で通学中。 冬夜とは兄弟のような仲なのだが、普段は邪険に扱い気味。 人使いが荒く、しばしば式神に雑用をさせている。 実は猫が大の苦手で、 店にいついている猫とは常に一定の距離をとっている。 化け猫が相手のときは常に戦力外だったりする。 |