| 投稿者 | のうぇる |
|---|---|
| 名前 | 弥�� 光 |
| ふりがな | やがみ ひかる |
| 性別 | 女 |
| 年齢 | 16 |
| 容姿 |
黒い瞳、腰までの茶髪。 黒いフレームの眼鏡。 身長160cm。 |
| 性格・口調 |
責任感が強く、世話好き。 負けず嫌いで頑固なところもある。 努力家。 一人称……「私」 |
| セリフ |
「あら、こんなところで会うなんて奇遇ですね」 「ななななに、何をおっしゃ、っ、しゃりまするかあなたは。こここんなな仕掛けでこのわわ私が、おど、驚くななんて、あ、ありえるわけないじゃ、ないれすかっ」 「は〜、この肌触りがたまりません……」 「この事は一切他の人には話さないでくださいね！ 話したら本気で殴ります！ というかむしろ忘れなさい！ 無理やりにでも忘れなさい！ いいですねっ！ 約束ですよ！！」 |
| 能力 | |
| 職業 | 高校生 |
| 趣味 | 映画・音楽鑑賞 |
| 特技 | 料理 |
| 好き | 骨董品、緑茶 |
| 嫌い | 幽霊などの怪談系 |
| その他 |
県立高校に通う高校一年生。 小さい頃は両親が仕事で家を留守にすることが多く、たびたび隣町に住んでいる祖母に預けられていた。 そのせいか、非常におばあちゃんっ子で現在の光の性格や在り方は祖母の影響をかなり受けている。 また、光の骨董品好きも骨董品マニアであった祖母の影響である。 成績は学年トップクラス、運動も飛びぬけてはいないものの平均以上、たいていのことはそつなくこなしてしまう万能少女。 そのことを鼻にかけることもなく、教師や生徒からの信頼も厚い。 ただ、骨董品を見たり、触れたりしているときの恍惚とした表情は端からみるとかなりアブない人である。 休日や放課後は不思議堂に来て、骨董品を眺めていることが多い。 |