投稿者 | 砂亀 |
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名前 | 水無月 冬夜 |
ふりがな | みなづき とうや |
性別 | 男 |
年齢 | 25 |
容姿 |
黒い瞳に色素が薄く灰色がかった髪 後ろ髪が長く尻尾みたいにしてまとめている 背は高く180センチを超える まじめな顔をしていれば格好良いんだが、 あまりそうは見られない |
性格・口調 |
明るくマイペース 誰に対しても馴れ馴れしい態度をとり 人をからかう事や楽しい事が大好き どこか子供っぽい口調でしゃべり、 年下の人には「君」や「ちゃん」付け 年上には「さん」付けで話す 一人称・・・「僕」 |
セリフ |
「チョッとした茶目っ気じゃないか、そんなに怒ってたら小じわが増えるよ?スマイル、スマイル。」 「ま、焦ったってしょうがないさ。果報は寝て待てっても言うし?」 「やれやれ仕方が無いなぁ。ま、僕にも色々都合ってものがあってね、ここから先は――、本気で行かせてもらう。」 |
能力 |
風と水を操る能力を中心に 攻撃系、防御系、補助系、間合いも遠中近距離を問わず 無節操に様々な系統の術、武器を使う 風を身にまとって高速で移動したり、 水を操って武器のように扱う だが、体質のせいで大規模な術を行使することが出来ず、それを補助するように魔方陣を造ったりする能力もかなり高い ちなみに、即行で魔方陣を書く際に水を媒体にすることが多い 切り札級の手を幾つも隠し持っているらしく、いざと言うときは頼りになる |
職業 | |
趣味 | |
特技 | |
好き | 人をからかう事、楽しいことが好き |
嫌い | |
その他 |
まじめな顔をしてる事が少なく、 どちらかと言うとへらへらしてる事が多い。 今は、骨董屋『不思議堂』に居候しており、 普段の姿からは見えないが、店主である少女とは兄妹のような仲。 過去、武者修行のような世界放浪の旅をやっていた時期があるらしく、 各地で術を学び、様々な術を無節操に扱う。 体質のせいで大規模な術を行使できないが、 その制御力は相当なもので、「柔よく剛を制す」といった戦い方が基本。 不思議堂の中ではもっとも強い。 静流とは昔、何かあったらしく「姐(ねえ)さん」と呼んでいる。 滅多に見せない真面目な時は口調も変わる。 |