不思議な骨董屋

霧島 静流

投稿者 砂亀
名前 霧島 静流
ふりがな きりしま しずる
性別
年齢 27
容姿 緑がかった瞳に長い黒髪
身長は高くなく、
スタイルはどちらかと言うとスレンダーなタイプ
柔和な顔つき
性格・口調 やさしく、温厚な性格
しかし、怒らせるととても怖かったりする
一人称…「私」
セリフ 「もう、しょうがないわね。次からは気をつけなさいよ。」
「私は、他のみんなと違って戦いには向いていないわ。でも、みんなの帰ってくる場所を守ることは出来るから。」
「くすくす、今、何か言ったかしら?ちょっとこっちに来てお話ししましょうか?」
能力 ヒーリングや魔方陣を作ったり、護符など扱う
攻撃系統の術とは相性が悪く、後方支援に付く事が多い
職業 不思議堂の店員
趣味
特技 家事一般、読んだ文章の暗記
好き 料理
嫌い
その他 骨董屋「不思議堂」に置いてある駄菓子の方を担当している。
騒動があるたび仲裁の役をやっており、皆にとって姉のような存在。
元々は書家の出で札や陣の知識には触れていた。
術に関する知識もかなりあり、サラに符の使い方などを教えている。
年齢の話は禁句。

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