不思議な骨董屋

アメ爺

投稿者 砂亀
名前 アメ爺
ふりがな あめじい
性別 見た目は男
年齢 不明
容姿 小柄で長い白髪と髭が生えており、
目は眉毛で隠れている
一言で言えば昔話に出てくる仙人の様な風貌
性格・口調 温厚な性格で好々爺といった感じ
セリフ 「ふむ、ワシはこの場所から動けぬ身じゃからの。出来る事など微々たる物じゃが、だからこそ見えて来る物もあるじゃろうて。」
「おお、頼んでいたものが届いたのかの。最近の世は便利になったものじゃな、"いんたーねっと"でチョチョイのチョイじゃしの。」
能力 本体は骨董屋の建物そのもので、建物限定であれば、
かなり強力な結界を張ったり、中の空間を歪めたり出来る
そのおかげで、建物の居住スペースは見た目以上に広い
職業
趣味
特技
好き
嫌い
その他 骨董屋「不思議堂」を立てる際に御神木が間違って混ざっていたらしく、
前々から意識はあったのだが、
不思議堂にある物の影響で姿を持った九十九神のような存在。
元々が木ということもあり、居ついてる猫の爪とぎの被害によく会うが、
いつの間にか元に戻っていたりする。
当たり前だが、物の怪に関する知識が豊富で、
地域の物の怪を束ねていたりもするが、建物から離れることはできない。
意外にハイテクな物が好きで、様々な電化製品を買っては少女店主に小言を言われている。
いつも店で起こる騒動は生ぬるい目で見守っているが、
悩んでいる人には助言をしたりすることも。

| 案内 | 記録 | | 物語 | 出演者 | 舞台設定
出演者登録 | 小話披露 | 写生帖 | 井戸端 | 記入帳