投稿者 | 砂亀 |
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名前 | 聖 |
ふりがな | ひじり |
性別 | 人格は女 |
年齢 | 不明 平安時代から存在しているらしい |
容姿 |
本体は白銀の刃が美しい刀 もう一つ人間の姿を取れる 驚くほどの美人で 髪は黒く膝の所まであり、和服のような服装をしている |
性格・口調 |
尊大かつ倣岸不遜な性格で少し古い喋り方をする 一人称……「妾」(わらわ) 二人称……「汝」(なれ) |
セリフ |
「そんな事を考えていたとは、汝は阿呆か?」 「く〜、忌々しい、何を考えて妾をこのように造ったのだ。」 「ふ、ふん!そこまで言うのなら、まぁ、許してやらんこともない。」 |
能力 | |
職業 | 冬夜と契約している霊刀 |
趣味 | |
特技 | |
好き | |
嫌い | |
その他 |
元々は、拓海が持ってきた妖刀というか、呪いのような物で妙な特性を持っていた刀。 作られた当初は意識も無かったのだが、いつの頃からか意識を持つようになっていた。 刀身に緋緋色金(ヒヒイロカネ)が使われていたり、無駄に格の高い霊刀になっている。 妙な特性の為に封じられていたのだが、不思議堂、というか冬夜が手にした性で、封印が吹き飛んで解放された。 今は冬夜と特殊な契約をしており、本体は冬夜の精神世界の中に存在しており、 呪いの様な物も解呪され、今は結界を張ることが出来るなど、守護の特性を有している。 普段は、冬夜の精神世界の住人だが、式神の要領で掌サイズだが人の姿を出すことが出来る。 武器として呼び出すときは、冬夜の左腕から現れる。 |