投稿者 | 砂亀 |
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名前 | 鴉 |
ふりがな | |
性別 | 人格は男 |
年齢 | 不明 乱世の最中に作られたとしか判らない |
容姿 |
三つの姿を持ち、一つは鍔は無く光すら反射しないような漆黒の刀身の太刀 もう一つはカラスで、サイズはほぼ自由自在だったりする 最後が人の姿で髪が短い冬夜そっくりの姿だが、顔は黒く細長い布のでぐるぐる巻きにされており、目以外は隠されている。 その上、ボロボロのロングコートを羽織っており全身黒ずくめの格好をしている。 |
性格・口調 |
無口、無表情、無感情で基本的にしゃべらず、必要な事だけを口にする 滅多に口を開かないが、なぜかツッコミだけは割と律儀にする 一人称…「我」(われ) |
セリフ |
「何を言っている。」 「我は元々、敵を斬る為だけに造られたもの。我が刃の前に斬れぬ物等無い。」 「・・・・・・それは違うと思うぞ。」 |
能力 | |
職業 | 冬夜と契約している妖刀 |
趣味 | |
特技 | |
好き | |
嫌い | |
その他 |
冬夜が不思議堂に来る前から契約している刀で、冬夜に剣の扱い方を教えた存在でもある。 元々は戦乱の世で人を切りまくっていた妖刀だが、何の因果か今は冬夜に力を貸す存在になっている。 冬夜との契約で本体は、精神世界の中に存在しており、 普段は冬夜の精神世界に居るが、式神の要領で姿を表せる。 人間の姿の時は、掌サイズになったり、人間大のサイズになり本体の刀そのものを使って戦える。 剣技に限ればその実力はすさまじく高い。 武器として呼び出す時は右腕から現れる。 斬った存在から力を吸収するという特性があり、別名「悪食」等と呼ばれることもある。 |