| 投稿者 | シヴナ | 
|---|---|
| 名前 | 逆瀬川 翼句 | 
| ふりがな | さかせがわ よく | 
| 性別 | 男 | 
| 年齢 | 11 | 
| 容姿 | 青っぽい瞳にこげ茶の短い癖っ毛 はっきりした顔立ちをしている 背は低い | 
| 性格・口調 | 一言で言えば子どもっぽい 何にでも興味を持ち、イタズラも好き 頭を使うことはめっぽう苦手で、常に直感で行動する 一人称・・・「ぼく」 | 
| セリフ | 「ちっ、違うって言ってるだろっ! なんだよお〜!!」 「サラ、ごめんなさい…… (しゅん)」 「へっへ〜ん♪ なんだ、大したことナイじゃんか!」 | 
| 能力 | 気を用いた衝撃波のみ やたらパワーがあり、当たると危ナイ 当てたいところに当てるだけの制御力はあるが、 使い方はかなり大雑把 能力に対する耐性があり、程度が低ければ術式の方向性を真逆にする 体質的なものなので、いまのところこれは制御できていない | 
| 職業 | 小学生 | 
| 趣味 | |
| 特技 | |
| 好き | 駄菓子、サラ | 
| 嫌い | |
| その他 | 昔、サラに助けられたことがあり、以来彼女を気にしている。 そのせいでサラが能力を使うところを見てしまい、 骨董屋に引っ張り込まれた。 しかしこれだけ状況に恵まれているにも関わらず、 女の子と話すのが苦手なため、サラとは友達以下の関係のまま。 冬夜とは歳の離れた友達状態で、トーヤと呼び捨てにしている。 親しい人からは「よっくん」と呼ばれている。 |