投稿者 | 葉月雄也 |
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名前 | 紅月 霜太 |
ふりがな | あかづき そうた |
性別 | 男 |
年齢 | 16 |
容姿 |
ボサボサの黒髪・青目 身長167cm スラリとした体系 |
性格・口調 |
天然ボケのノンビリ屋 空気をまったく読まない 人や物事の本質を見抜く力がある 忘れっぽい 暑がり |
セリフ |
「あっ、拓海君だ。やっほ〜。」 「そんなの零司兄ちゃんっぽくないんじゃない?」 「ところで……、何の話だったっけ?」 |
能力 |
気を冷気にして放出し氷を作れる。 まだ修行中なので、相手の足を凍らせての足止めぐらいしか出来ない。 空気中の水分で野球ボール大の氷を作って、投げつけるのが主な攻撃方法。 ナイフや矢尻を作ることもある。 水のあるところだと威力は跳ね上がる。 |
職業 | 県立高校一年生 |
趣味 | 寝る事 |
特技 | キャッチボール、お手玉 |
好き | 辛いもの、冷たいもの、昼寝、野球、動物 |
嫌い | 暑さ、熱いもの |
その他 |
零司の従弟で拓海のクラスメイト。 父親は町の病院で医者をしているが、今は零司のマンションで厄介になっている。 いつもぼけ〜っとしていて、人の話を聞いているのかよく疑われる。 実際は聞いているのだが、天然ボケのため解釈がずれてしまい、 結果的に聞いていないと判断されてしまう。 極度の暑がりで、夏場なんかは冷気を身体に纏って行動したりする。 その割には辛いものが大好きで、商店街のラーメン屋で激辛つけ麺をよく食べる。 ちなみに一番好きな香辛料はわさびだとか。 猫舌なので食べるのは冷し麺だけ。 ラーメンなどは少し冷まさないと食べれない。 また、野球が大好きで中継が始まる時間には必ず目を覚ます。 だが、坊主になるのが嫌なため、野球部には入ろうとはしない。 無類の動物好きで動物番組を欠かさずビデオにとっている。 そして、動物を虐待する者には容赦がなかったりする。 拓海とは不思議堂に顔を出したときに知り合った。 そして同じクラスだったため、学校内外でよく行動を共にする。 だが、彼の天然ぶりに振り回されて、拓海の溜息の数が多くなっていたり……。 当の本人は拓海のことを親友だと思っている。 |