投稿者 | 矢太倉ひを |
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名前 | 火塔 ケイスケ |
ふりがな | かとう けいすけ |
性別 | 男 |
年齢 | 20 |
容姿 |
身長180cmちょい ブルー・スリーのような筋肉質 黒髪が首まで カジュアルな服装 両手首と首にワインレッドのラバーバンド |
性格・口調 |
ストイックで皮肉屋やや自嘲的なところがある 何事にも冷静だが積極性に欠ける ボケもツッコミも両方できるが終止真顔なため本気と取られることも ツンデレとSっ気がある |
セリフ |
「化物の仕事はココまでだ。後は頼んだぜ」 「ま。無理だろ〜ね〜。」 「女に興味はない。…待て、そういう意味じゃない。ヒくな!」 「俺は火塔ケイスケ…ごらんの通り化物さ」 |
能力 |
鎧をまとった鬼・ヴォルケイスに「変身」する。 身体能力の強化のみだが魔術士赤宮ユウの魔術、祖父譲りの格闘技術などにより、幅広い戦闘パターンを持つ 主であるユウより戦闘に向いており 指示もケイ側から出すことがほとんど。 |
職業 | 大学生(兼使い魔) |
趣味 | 節約 貯金 |
特技 | 家事全般(裁縫等は除く) 格闘技 |
好き | 平穏とか安定 |
嫌い | 年上の女性(静流さんなど) |
その他 |
ユウの戦闘に巻き込まれ ユウを庇い瀕死の重傷を負う そのときユウが使い魔としていた下級悪魔(人間に使役される程度)と融合し一命を取り留めた。ヴォルケイスに「変身」する度、ヒトの部分とが悪魔と交じり合っていく。すでに味覚障害 聴覚異常などの影響が出ていうる。(これはユウには隠している)定期的に魔力の供給を受けている。(誰の魔力でもいい。)魔力が尽きると心臓も止まる。すなわち今度こそ死ぬ。侵食具合があまり進行していないため、何かの間違いで封印を解いたりしない限り、暴走の危険はない。 今のところは。 変身したように見えるが逆に擬態を解いただけである 主人のユウとはボケとツッコミにして、相互依存の関係にある。 |